上行寺法華宗高福山

上行寺縁起

日蓮大聖人御直弟子による開山

上行寺は高福山 上行寺と称します。当山は正応2年(1289)3月、日蓮大聖人御直弟子・中老僧 日弁聖人により開山されました。

久我城主・北条久時(鎌倉幕府6代執権・北条長時の孫)を折伏教化し、その菩提寺願成就寺を改宗させ、新たに一寺を開いて高福山上行寺(久時の法号、高福院殿)と命名しました。

久時の没後、長男である第16代執権・北条守時(法号・高坊院殿)が大檀那として上行寺を隆盛に導きました。

享保8年(1723)現在地に移転。度重なる火災にあい、諸堂を消失、明治35年旧本堂(現開山堂)、客殿が建立、平成3年に本堂が建立され現在に至っております。

上行寺

現地案内図