本小松石
久能山東照宮の家康公宝塔でも使われた
関東でもっとも歴史のある石。
名称 本小松石
色系
石目 糠目
等級 特級
産地 神奈川県真鶴町
歴史 江戸城建設の石材供給のため、徳川御三家・松平家・黒田家などが真鶴の各所に石丁場を開いて石材を江戸に送ったことで有名になりました。
質感 真鶴の本小松石は目が細かく、安山岩の中では最高級品として全国の安山岩の代名詞となっています。
色合い 気品のある淡灰緑色の色調。山から切り出した状態では赤褐色ですが、研磨すると小松石独特の淡灰緑色の柔らかな光沢となります。
耐久性 硬さがあり、風化しにくい性質。高級墓石材として根強い人気をもっています。